いびきの治療をしたいときに訪ねる病院は何科?

就寝中にいびきをかく人は全国で男性が20%、女性が50%いると言われています。

毎晩ではなく時々いびきをかいたり、疲れているときだけいびきをかくという人は問題ありません。

注意しなければならないのは、いびきが習慣化している人の中に、睡眠時無呼吸症候群という恐ろしい病気が隠れている場合があるということです。

早いうちに病院を受診し、治療を始めましょう。

いびきを治療する病院とは

深刻化したいびきは治療する必要があり、全国にいびきを治療してくれる病院があるということをご存知でしょうか?

いびきの原因

いびきの原因は上気道が狭くなることにあります。

睡眠中、喉の周囲を支えている筋肉が弱くなり喉が狭くなった結果、空気が出入りするときに喉が振動していびきとなって音が鳴るのです。

なので、喉が狭くなりやすい肥満体質の人や口を開けたまま寝る人、鼻に疾患があって口呼吸で寝てしまう人、何らかの要因でアデノイドが肥大している人はいびきをかきやすいのです。

その他にも、ストレスを感じやすい人や就寝前にアルコールを飲む人、睡眠薬や精神安定剤を飲んでから寝ることもいびきの原因になります。

まずはそれらの要因を取り除いてみて、いびきが改善されるか試してみる必要があるでしょう。

いびきと睡眠時無呼吸症候群の関係

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に何度も呼吸が止まる症状のことを言います。

睡眠時無呼吸症候群を発症している人はいびきをかくことが多く、体内の酸素が知らず知らずのうちに不足しています。

寝ているつもりでも十分に熟睡できていないため、慢性的な睡眠不足を招き、恐ろしい生活習慣病の原因になるとも考えられています。

睡眠時無呼吸症候群を抱えている人は、日中の眠気やだるさ、集中力や注意力の低下などの自覚症状と闘っています。

早急に治療しなければ命にかかわる病気になる危険性もあるということを覚えておいてください。

いびきを治療する病院

生活習慣の改善やダイエットなどの方法でいびきが改善されない場合は、病院で治療を受けることも考えなければなりません。

いびきの原因が鼻や咽頭の疾患であるならば耳鼻咽喉科でも治療できますが、まずは自分のいびきの原因が何かを知るためにも、いびき外来のある専門の病院を受診することをおすすめします。

まだそれほど多くはありませんが、いびき外来のある病院は全国にいくつかあります。

自分の住んでいる地域に病院がないか調べてみましょう。

いびきの治療法

いびき外来ではまず、睡眠ポリグラフや簡易検査を行うことで睡眠中に無呼吸や低呼吸があるかどうかを調べます。

重症度が明らかになったら、鼻CPAP療法や歯科装具療法、咽頭手術などの治療法が決定します。

最後に

たかがいびき、と思っている人も多いようですが、いびきを甘く見るのは危険です。

実際にいびき外来に通うことでいびきや無呼吸が改善された例はたくさんありますので、勇気を出してまずは病院に行ってみましょう。

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