いびき治療で使うマウスピースの費用はいくら?効果とその料金を検証

いびきに悩まされている人は、実は非常に多いようです。

  • 家族に指摘されて以来、気になっている
  • 人と旅行に行くのが恥ずかしい
  • いびきのせいでぐっすり眠れた気がしない

など、悩みの種類は人それぞれですが、睡眠時無呼吸症候群が潜んでいる可能性もあるいびきは、早めに何とかしたいものですよね。

いびきの治療法のひとつとして注目を集めているのが、マウスピースを使用する方法です。

いびき治療で使うマウスピースについて

いびき治療に使われるマウスピースとは、一体どのようなものなのでしょうか。
費用や効果についてまとめてみました。

どのように使用するのか?

いびき治療に使用するマウスピースは、口腔内装置やスリープスプリントとも呼ばれています。

マウスピースは歯科で作ってもらうことが出来ます。

通常、いびき外来を受診して、いびきの治療のためにマウスピースが必要、と診断された場合、歯科に紹介状を書いてもらって受診する流れになります。

いびきは寝ている間に気道が狭くなることで起こりますので、特殊な形状のマウスピースを口にはめて眠ることで、気道を広げて空気の通りを良くするためのものです。

小型で持ち運びに便利なこと、体に負担をかけずに治療が出来ることで、マウスピースによるいびき治療は全国的に注目を集めているようです。

効果は?

マウスピースによるいびき治療の効果は絶大と言われており、使用したおよそ90%の人に即効果が現れていることが分かっています。

歯型を取って調整するために何度か歯科に通う必要はありますが、その後は長期間使用し続けることが可能です。

ただし口にはめたまま眠るわけですから、違和感を感じる人も少なくありません。
あきらめずに使い続けていれば、1カ月程度で慣れてくるでしょう。

また、いびきの原因が鼻にある場合はマウスピースでは効果がありませんので、まずはいびき外来で自分のいびきの原因を探ることから始めてください。

費用は?

睡眠時無呼吸症候群は大きな病気を引き起こす原因にもなる深刻な問題ですから、その治療のためにマウスピースが必要と判断された場合は、保険適用になります。

保険が適用された場合は1~2万円の費用でマウスピースを作製することが可能ですので、高すぎる、ということはないのではないでしょうか。

ただし、睡眠時無呼吸症候群が確認されず、軽度ないびきと診断された場合は、保険適用外になる可能性があります。

保険が適用されないと10万円ほどかかりますので、よく考えてご家族とも相談してみてください。

最後に

マウスピースを使用したいびき治療は、軽度~中度の睡眠時無呼吸症候群に適していると言われています。

つまりそれ以上悪化するとマウスピースでは治療出来なくなってしまう可能性がありますので、いびきに悩んでいる人は出来るだけ早く、病院を受診するようにしてください。

こちらもおすすめ

関連記事をもっと読む