いびき対策に効果のあるグッズTOP5

家族にいびきを指摘されて、ちょっと気になりだした方、仲間との旅行で迷惑かけるんじゃないかと心配な方など、手軽に手に入れられる「いびきグッズ」は、色々と出回っています。

数あるグッズの中から効果のありそうなものをランキングしてみましたので参考にしてみて下さい。

第1位 パタカラ

トレーニング系のグッズです。
歯科医が開発したとあって、数あるトレーニング系の物の中でも、いかにも本格的で効果がありそうという理由で第1位です。

いびきの原因では、口を開けて寝てしまう事があげられますが、口が開いてしまう事の原因のひとつに、口を閉じる筋肉である「口唇筋」の老化があげられます。

若い頃にはいびきなどかかなかったのに、年をとってからいびきを指摘されるようになった方などは特にお薦めです。

このトレーニングをする事によって、いびきが根本的に治すことができるのではないかと期待されます。

表情筋を鍛え、ほうれい線を防ぐとアンチエイジンググッズとして購入する方も多いようです。

しかし、トレーニング器具ですから、口唇筋が鍛えられるまでには少々時間がかかり、即効性はないので、近日中に旅行の予定があって・・・。というような場合には適しません。

第2位 形状記憶マウスガード

いびきの治療を目的に医療機関を受診すると、保険適用になるかならないかは別として、自分専用のマウスピースを作る事を勧められることがあると思います。

その場合には、本当に自分に合うか合わないか確信がもてないままに、保険が適用されても1万円以上、そうでなければ4万円からの費用がかかってしまいます。

このグッズは、お湯の熱を利用して、自分の歯型に合わせて、ぴったりのマウスピースが自分で作れてしまうというものです。

この商品は1500円前後と手頃ですが、同じような商品でもっと高価なマウスピースも市販されています。

高価なものについては、口にマウスピースをいれたまま果たして眠ることができるのか?まずは手頃なもので試してからのほうが良さそうです。

第3位 スノアストッパー

腕などに腕時計のように巻いて、就寝中のいびきの音を感知して微弱な電気刺激を送るというものです。いびきをかいている状態というのは、上気道が狭くなり空気が充分に肺に入っていっていない状態である事が多いのですが、上気道の狭まり方には、姿勢が大きく影響します。

なんとなく上を向いて寝るのが苦手な方は、就寝中に上向きになった時に気道がせまくなり、いびきをかいている事が考えられます。

「スノアストッパー」は、電気の刺激で楽な姿勢への寝返りを自然に促す事でいびきを防ぐものです。

電気のビリビリが気になって、いびきの度に夜中に何度も目を覚ましてしまう方も多いようで、相性もあるかと思いますが、旅行や、長旅の移動中の居眠り時に、周りの人に迷惑をかけたくない場合にはぴったりではないでしょうか。

値段は6000円ほどです。根本治療のパタカラと値段的な比較も考えて第2位としました。

同じような原理でイビキ対策する1500円以下の「スノアゴーン」という商品もあります。

根本的な対策にはならないので、一時的に使うには良いグッズだと思います。

第4位 ネルネル

いびきの原因は口呼吸であるということで、寝ている間に口が開いてしまわないように、強制的に口をテープで止めてしまうグッズです。

このタイプのテープ系いびき対策グッズは、他にも色々市販されています。

なんとなく口が開いてしまうだけであって、口を閉じる筋肉はまだまだ衰えてはいない場合には、口を閉じて寝る癖をつけるだけで、いびきが治ってしまう場合もあります。

1000円以下と値段も安いので、貼って寝てみて「ぐっすり眠れた」という感覚が得られるかどうか、確かめてみる価値はあるかと思われます。

番外編

このほか、ペパーミント等のハーブのエキスを使ったスプレーや、鼻呼吸を楽にするためのブリーズライト等の鼻に貼るテープや、寝る前に鼻の中に直接入れて鼻腔を拡げる鼻腔拡張系のグッズや枕等もあります。

スプレーは、「helps stop snoring」という商品名でイギリスのドラックストア「BOOTS」や「TESCO」スーパーなどで扱われているようです。

医療機関も選択肢に加えてみる

たかが「いびき」といっても、その陰に大きな病気が隠れている場合も多く、最近は「いびき外来」なるものも存在します。

もし、いびきが、ちょっと気になる程度ではなく、寝ても疲れが取れないとか、昼間猛烈な眠気に襲われるなど、睡眠に関して不安を感じている場合には、医療機関を訪ねる事を考えてみることもひとつです。

関連記事をもっと読む