赤ちゃんのいびきで母親が気を付けるべき3つのポイント

「赤ちゃんなのにいびきをかいて寝ている...」と気になったことはありませんか?

全体の10%程度の赤ちゃんがいびきをかくと言われていますが、生まれたばかりの赤ちゃんがいびきをかくことには必ず何らかの原因があるものです。

何が原因でいびきをかいているのか、病院を受診する必要はあるのかを知るためにも、母親が気を付けるべきポイントをご紹介します。

赤ちゃんのいびきで母親が気を付けるべきポイント

赤ちゃんのいびきが心配なものかそうでないものかどうかを見極めることが出来るのは、一番近くにいる母親です。

我が子を危険から守るために、気を付けておかなければならないことにはどのようなものがあるのでしょうか。

無呼吸になっていないか確認する

睡眠時無呼吸症候群、という言葉を聞いたことがあると思います。

睡眠中に何度も無呼吸や低呼吸を繰り返す症状のことで、慢性的な睡眠不足や酸素不足による体の障害、病気を引き起こす可能性があります。

睡眠時無呼吸症候群はいびきをかいて寝ている人に多く、実は赤ちゃんにも起こり得る症状なのです。

いびきをかいて寝ている赤ちゃんの様子をよく観察して、無呼吸になっていないか確認してください。

もし無呼吸の状態が確認出来たら、すぐに小児科を受診しましょう。

その際は無呼吸の回数や時間をメモしておいて持って行くとスムーズに進みます。

赤ちゃんの無呼吸症候群は発育にも影響を及ぼすことになりますので、早めに母親が気付いてあげてください。

鼻の通りを良くしてあげる

もともと赤ちゃんの鼻は詰まりやすいので、鼻詰まりが原因でいびきを起こしている可能性もあります。

風邪気味で鼻水が出ているときは鼻の通りを良くしてあげることでいびきが改善される場合もあります。

それが原因の一時的ないびきであれば、何の心配もないでしょう。

市販の鼻汁吸い取り器などを使用すれば母親が鼻水を取り除いてあげることが出来ますので、ぜひ試してみてください。

周りを清潔にしておく

ハウスダストやダニが原因でアレルギー性鼻炎を起こし、それが原因でいびきをかく場合もあります。

アレルギー性鼻炎は今や「現代病」と言われており、生まれたばかりの赤ちゃんが発症するケースは年々増えているようです。

生まれたばかりの赤ちゃんにアレルギー検査をするのはあまりお勧め出来ることではありませんので、まずは赤ちゃんの周囲の環境を清潔にしてあげることから始めてください。

それで鼻の炎症が改善されれば、いびきもかかなくなるはずです。

鼻の疾患は放っておくと呼吸困難を起こすこともありますので、早めに対処してあげる必要があります。

最後に

もともと気道が狭い赤ちゃんにとって、いびきによって呼吸が妨げられることは非常に危険です。

睡眠の質を高めて赤ちゃんがすくすくと成長できるように、一番身近な存在である母親が十分に気を付けてあげるようにしてください。

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